帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
ほかの事業もそうですけれども、伝えたい相手ごとに、やはり丁寧に分かりやすく確実に伝えるという、情報の受け手の受けやすさというのも考えて、そういった取組みもぜひしていただきたいなと思います。保育所や幼稚園での対応や保護者の方への周知、子供たちもそれが分かっていれば、そうなんだと思うはずです。仲のいいお友達がそれで具合が悪くなる。
ほかの事業もそうですけれども、伝えたい相手ごとに、やはり丁寧に分かりやすく確実に伝えるという、情報の受け手の受けやすさというのも考えて、そういった取組みもぜひしていただきたいなと思います。保育所や幼稚園での対応や保護者の方への周知、子供たちもそれが分かっていれば、そうなんだと思うはずです。仲のいいお友達がそれで具合が悪くなる。
この計画は、5年ごとに地域の需要を測り、それに対応する供給量を確保するという仕組みでございますので、令和7年度からが次の計画期間となります。
予算額は、住民・地区センターの各施設ごとに積算しており、全体で191万4千円となっております。 ◆高木委員 今、お答えいただきました。
1点目は、定年年齢を60歳から65歳へ段階的に引き上げるものでありまして、令和5年度に60歳に到達する職員から定年年齢を2年ごとに1歳ずつ段階的に引き上げ、最終的には定年年齢を65歳とするものであります。 なお、現行同様、職務と責任の特殊性、欠員補充の困難性等を要件として、1年単位で最長3年間、その職員を当該職務に従事させるため引き続いて勤務させることができることといたします。
一、まち・ひと・しごと創生交付金の申請と評価について。一、地域再生計画と予算編成について。一、新型コロナ交付金事業の実施の考え方と今後の取り扱いについて。一、ゼロカーボンシティ施策の取り扱いについて。一、ゼロカーボン戦略策定事業の財源内訳について。一、新港管理組合負担金の内容と、起債残高、整備事業の着工状況について。 企画経済部産業振興担当所管では、一、移住促進事業の制度周知方法について。
◎総合政策部長(熊谷好規) 今回の燃料費や光熱費等に係る補正予算では、小中学校関係分が5億587万3千円で、施設ごとでは最大の補正額となっており、一般会計の燃料費等に係る補正額の50%を占めております。 ○議長(中川明雄) 石川議員。 ◆石川厚子議員 小中学校を合わせて5億円余り、補正額の50%を占めるとのことで、この財源は全て一般財源です。
減額の要因になる3年ごとの評価替えがありますが、これは年度ごとで違うんでしょうけれども、おおよそ3年後どのぐらいの固定資産税が減額になるのか、その辺をちょっと数字がありましたら示していただければと思います。
その避難所において配備されている暖房ですとか照明確保に係る資材、機材について、避難所ごとの備蓄数についてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 防災安全部長。 ◎防災安全部長(河端勝彦) 避難所ごとの備蓄数につきましては、コークスストーブを設置している避難所が45か所、1か所当たりコークスストーブが3台、投光器が2基、発電機が1基、コードリール2個を配備しております。
3年ごとの見直しが行われていますが、保険料は2倍、要支援の介護保険外しや食事代の全額利用者負担、必要なサービスが使えないなど様々な矛盾が噴き出しています。 2024年からの第9期に向けた検討内容として、厚生労働省の社会保障審議会では、利用料の引き上げや要介護1、2の訪問介護などの保険給付外し、ケアプラン作成の有料化などを提示しています。
それらの教材は、学校ごとに選定されているということですけれども、どのような基準で行われているのか、お伺いします。 ○副議長(えびな信幸) 学校教育部長。
こういった方々も基本的には制度上は1年ごとに更新していくということになろうかと思いますけれども、継続してやっぱり任用できるという保障が必要ではないかというふうに考えます。
本市としても、他都市の事例を参考としながら、観光振興条例制定の意義を捉え、市民などと協働して旭川の魅力を全道、全国に伝え、発信し、例えば、季節ごとの観光をさらに盛り上げていくというような具体的な取組を図るべきというふうに思いますが、御見解をお聞かせください。 ○議長(中川明雄) 観光スポーツ交流部長。
このときに制度が違うということを理由に一つの自治体がその広域連携から外れているという状況が、今も残念ながら続いているという説明を受けたところなのですが、これは当事者の方にその自治体ごとの少しの、また大きいかもしれませんが、制度の違いをしっかりとお伝えして、そして判断していただくということでこれ乗り越えられるんじゃないかなあと感じました。
みらい塾を通して参加者が本市のまちづくりを自分ごととして捉えることができる機会を提供できたものと考えており、参加者の中からも自ら活動したいと考えている方が出てきていることから、一定の成果があったものと認識しております。 次に、講師によるプレゼンの評価についてでありますが、先進事例を交えた講演であり、本市においても大変参考になる内容であったほか、参加者からも大変好評をいただいたところであります。
市のほうの考え方としては、できるだけ自治会の区域ごとに自治会に加入している、加入していないにかかわらず入っていただきたいなという思いはございますが、やはりきっちりそこまで仕分はできないかなというふうに思ってございます。 ○議長(阿部正明) 4番、荒井議員。 ◆4番(荒井秀樹) 分かりました。
石狩警察署の誘致実現は、石狩市にとって長年の悲願であり、市民生活における安全・安心の確保はもとより、市政の根幹である地域の治安向上につながるものと認識をしておりまして、これまでも機会あるごとに、北海道警察に対して石狩警察署の設置を要請してきたところであります。
2番目の大項目であります令和4年度の主要施策から、まちづくりの基本目標ごとに掲げられています主要施策から八つの施策について質問したいと思います。
10月7日に教育長に就任をさせていただいて以来、2か月という短い期間でありますけれども、日を重ねるごとに、その職責の重さを痛感させられるというのが偽らざる実感であります。 教育行政が果たすべき役割の重要性とともに、その及ぼす影響の大きさということを改めて強く認識をいたしているところであります。
歳入歳出予算の補正につきましては、予算の総額に3億728万9,000円を増額して、219億9,478万円とし、款項の区分及び当該区分ごとの金額等は「第1表歳入歳出予算補正」のとおり、民間保育所整備事業補助金、地域資源活用型農業推進事業、大滝区観光振興事業補助金などに関するものであります。
これは、それぞれの市町村ごとにどれだけ1週間で感染者が発生したかということであります。 北海道で発表できて、石狩市のホームページには、どう活用されているのでしょうか。